Matt Thomas が WordPress.com 英語版ブログに投稿したWordPress3.0 の新しいデフォルトテーマTwenty Ten を紹介する記事には以下のように書かれている。
Twenty Ten は、「Asides」または「Gallery」カテゴリーの投稿を特別なスタイルで表示できます。一覧ページ(例えばホームページや月別アーカイブなど)を表示した場合、Asides カテゴリーの投稿にはシンプルなスタイルが適用され、フルレングスの投稿の間にきれいに収まります。Gallery では中に含まれる画像を見ることができます。
この2つの名前のカテゴリーをブログに追加すれば、Twenty Ten テーマは自動的にカテゴリー名を検知して適切なスタイルを適用してくれます(訳注: カテゴリー名は現在英語のみ対応)。僕らがこの機能を取り入れるきっかけとなったマットのブログで、短い投稿やギャラリーがどんなふうに含まれているか見てみてください。(出典)
新テーマ: Twenty Ten
そこで、これらのカテゴリーを試してみた。まずは Gallery の場合は下図のように画像をひとつサムネイル表示して、 「This gallery contains 3 photos.」 と画像数を記載する点である。
次に Asides の場合は以下のように表示される。こちらは題名も画像は表示せず、抜粋がある場合は抜粋のみ表示する。抜粋表示の場合の記事を囲む div要素のクラスは、「entry-summary」、全文もしくはmoreまでの場合は「entry-content」になる。
これらの制御は loop.php にておこなわれており、以下のような制御の流れになっている。
if ( in_category( _x('gallery', 'gallery category slug', 'twentyten') ) ) :
Gallery に関する処理
elseif ( in_category( _x('asides', 'asides category slug', 'twentyten') ) ) :
Asides に関する処理
else :
通常の処理
endif; // This was the if statement that broke the loop into three parts based on categories.